Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
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吉祥天立像
説明文
南都七大寺に並び行なわれた吉祥悔過の本尊の一つで、やはり古い唐様を伝えた像である。平安初期の造立になるもので、ことにその腰下の装のひだが美しい。
対象名称
吉祥天立像
読み
キッショウテン・リツゾウ Kisshoten-Ryuzo
時期
平安初期
文化遺産
国指定重要文化財
造形者
-
素材
木像
対象
神像
形態
-
形状
約1.73m
位置
守護神
場所
奈良市西大寺芝町
宗派
真言律宗
建物
聚宝館
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