阿しゅく、宝生、弥陀、釈迦如来座像

説明文
木心乾漆造、もと塔の四方仏であったもので奈良時代後期の作風をもつ貴重な作例。
対象名称阿しゅく、宝生、弥陀、釈迦如来座像
読みｱｼｭｸ・ﾎｳｼｮｳ・ﾐﾀﾞ・ｼｬｶ・ﾆｮﾗｲ・ｻﾞｿﾞｳ 　Ashuku-Hosyho-Mida-Shaka-Nyorai-Zazo
時期奈良時代後期
文化遺産-
造形者-
素材木像
対象仏像
形態-
形状-
位置四仏
場所奈良市西大寺芝町
宗派真言律宗
建物聚宝館
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