Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
Toggle navigation
トップ
アーカイブ
海龍王寺
西大寺
大安寺
般若寺
奈良について
このサイトについて
English
毘沙門天像
説明文
守護神となる仏像を大きく造る例があったことと合わせるように、平城京の東北(鬼門)を護るために北方の守護神である大柄な毘沙門が像率された。肉親は肥満刊を表しており、武具を身に着けていない事と、穏やかな表情とがあいまって、柔らかな作りがなされていると感じることができる。
対象名称
毘沙門天像
読み
ビシャモンテン・ゾウ BishaMonten-Zo
時期
平安末期から 鎌倉時代
文化遺産
-
造形者
-
素材
木像
対象
仏像
形態
-
形状
-
位置
守護神
場所
奈良市法華寺北町
宗派
真言律宗
建物
-
トップ
奈良について
このサイトについて
ご意見・ご要望
サイトポリシー
アーカイブ
海龍王寺
西大寺
大安寺
般若寺
Copyright(c)2014 関西経済連合会 All Rights Reserved.
公益社団法人
関西経済連合会