隅寺心経

説明文
天平時代に書写された般若心経で、隅(角)寺心経として著名な心経。心経を各一紙に一部書かれたものを十部つなぎ、一巻の巻物に仕立てているが、この心経のようなまとまったものは数少ない。また、般若心経を誦えることによる功徳を表す「功徳文」三行を本文末に付しているところが通常の般若心経と異なる。弘法大師も渡唐の無事を祈願して般若心経一千巻を当寺に納経しておられ、遺巻が弘法大師筆と書かれた箱に納められていたことがわかっている。
対象名称隅寺心経
読みスミデラ・シンキョウ Sumideara-Shinkyo
時期奈良時代
文化遺産市指定文化財
造形者-
素材和紙
対象経文
形態-
形状-
位置経文
場所奈良市法華寺北町
宗派真言律宗
建物-

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