十一面観音菩薩立像

説明文
長谷式十一面観音菩薩立像。元は、超昇寺本堂(廃寺)の左脇壇を祀るために、南都の宿院仏師によって造られた。傷みがひどく現在は公開していない。
対象名称十一面観音菩薩立像
読みジュウイチメンカンノン・ボサツ・リュウゾウ Juichimen-Kannon-Bosatsu-Ryuzo
時期室町時代
文化遺産-
造形者-
素材木像
対象仏像
形態-
形状-
位置-
場所奈良市般若寺町
宗派真言律宗
建物境内

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