Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
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笠塔婆
説明文
宋人伊行吉が父母の供養のため造立。謡曲『笠塔婆』が作られた室町の頃には平重衡のお墓と考えられ日本最古最大の笠塔婆。
対象名称
笠塔婆
読み
カサ・トウバ Kasa-Toba
時期
1261年
文化遺産
国指定重要文化財
造形者
-
素材
石
対象
石碑
形態
-
形状
4.8m
位置
-
場所
奈良市般若寺町
宗派
真言律宗
建物
境内
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