Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
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十三重石宝塔
説明文
卒塔婆は仏舎利をまつる主要伽藍。鎌倉時代に宋の石工、伊行末の代表作。日本最大の石塔で後世の十三重石塔の模範となる。昭和39年の大修理された時、塔内から多くの貴重な宝物が発見された。
対象名称
十三重石宝塔
読み
ジュウサンジュウセキ・ホウトウ Jusanju-Sekiho-To
時期
鎌倉時代
文化遺産
国指定重要文化財
造形者
伊行末
素材
石
対象
塔
形態
-
形状
14.2m
位置
-
場所
奈良市般若寺町
宗派
真言律宗
建物
境内
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