Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
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阿弥陀如来立像
説明文
木像一木造。元阿弥陀如来堂本尊であったと思われる。戦国時代、松永久秀の兵火でお堂は焼けたが、本尊は頭部を焼失しながらも無事残った。踏み分け蓮華座にたつ阿弥陀如来。左手・足先は欠く。
対象名称
阿弥陀如来立像
読み
アミダ・ニョライ・リュウゾウ Amida-Nyorai-Ryuzo
時期
鎌倉時代
文化遺産
-
造形者
-
素材
木像
対象
仏像
形態
-
形状
-
位置
-
場所
奈良市般若寺町
宗派
真言律宗
建物
寺宝蔵
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