阿弥陀如来立像(秘仏)

説明文
 聖武天皇が平城京の鬼門鎮護のため奉納。昭和の大修理の際、十三重石宝塔五番目より出現の霊仏。胎内に大日・観音・地蔵の三尊をこめていた。
対象名称阿弥陀如来立像(秘仏)
読みアミダ・ニョライ・リュウゾウ   Amida-Nyorai-Ryuzo
時期白鳳時代
文化遺産国指定重要文化財
造形者-
素材金銅製
対象仏像
形態-
形状総高 40.9cm
位置如来
場所奈良市般若寺町
宗派真言律宗
建物寺宝蔵

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