最勝老人像の手首と優填王の太刀

説明文
鎌倉時代、叡尊によって供養された丈六文殊菩薩騎獅像の脇士の最勝老人の手首と優填王の太刀。戦国時代、松永久秀の兵火の中から持ち出された。丈六文殊像は焼失。
対象名称最勝老人像の手首と優填王の太刀
読みサイショウ・ロウジン・ノ・テ・ト・ウテンオウ・ノ・タチ Saisho-Rojin-Zo-no-Tekubi-to-Udenno-no-Tachi
時期鎌倉時代
文化遺産重要文化財
造形者-
素材
対象仏像
形態-
形状-
位置-
場所奈良市般若寺町
宗派真言律宗
建物寺宝蔵

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