厨子入金銅製十一面観音菩薩像

説明文
十三重石塔の八重目軸石に納られていた十一面観音菩薩像。元禄大修理のとき新造の木瓜形厨子に安置。
対象名称厨子入金銅製十一面観音菩薩像
読みズシイリ・コウンドウセイ・ジュウイチメン・カンノン・ボサツ・ゾウ Zushiiri-Kondosei-Juichimen-Kannon-Bosatsu-Zo
時期鎌倉時代
文化遺産重要文化財
造形者-
素材金銅製
対象仏像
形態-
形状-
位置-
場所奈良市般若寺町
宗派真言律宗
建物寺宝蔵

Copyright(c)2014 関西経済連合会 All Rights Reserved.
公益社団法人関西経済連合会