Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
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厨子入金銅製十一面観音菩薩像
説明文
十三重石塔の八重目軸石に納られていた十一面観音菩薩像。元禄大修理のとき新造の木瓜形厨子に安置。
対象名称
厨子入金銅製十一面観音菩薩像
読み
ズシイリ・コウンドウセイ・ジュウイチメン・カンノン・ボサツ・ゾウ Zushiiri-Kondosei-Juichimen-Kannon-Bosatsu-Zo
時期
鎌倉時代
文化遺産
重要文化財
造形者
-
素材
金銅製
対象
仏像
形態
-
形状
-
位置
-
場所
奈良市般若寺町
宗派
真言律宗
建物
寺宝蔵
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