東金堂跡

説明文
創建当時には西金堂と向かい合う形で東金堂が建っていたが、明治時代の廃仏毀釈の影響を受け、現在は基壇の跡を残すのみとなっている。(創建当時には東金堂にも五重小塔が納められており、東西の両小塔が伽藍を形成していた。)
対象名称東金堂跡
読みヒガシ・コンドウ・アト Higashi-Kondo-Ato
時期天平時代
文化遺産-
造形者-
素材
対象基壇
形態-
形状-
位置東金堂
場所奈良市法華寺北町
宗派真言律宗
建物-

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