Digital Archives of Japanese Cultural Heritages
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笠塔婆支え金具
説明文
明治元年の廃仏毀釈で破壊された笠塔婆を明治25年に修理する時に使用した。昭和33年に取り外される。パリ万博のエッフェル塔用に新開発された錬鉄製。唐草模様。フランスで調達。
対象名称
笠塔婆支え金具
読み
カサ・トウバ・ササエカナグ Kasa-Toba-Sasae-Kanagu
時期
明治時代
文化遺産
-
造形者
-
素材
鉄
対象
-
形態
-
形状
-
位置
-
場所
奈良市般若寺町
宗派
真言律宗
建物
境内
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