御守仏持物四体

説明文
十三重石塔の八重目軸石に納られていた仏像。木像阿弥陀如来、厨子入阿弥陀仏銅像、厨子入十一面観音銅像、毘沙門天銅像。懐中、または兜にいれた御守り仏。
対象名称御守仏持物四体
読みオマモリ・ボトケ・ジブツ・ヨンタイ Omamori-Botoke-jibutsu-Yontai
時期鎌倉〜江戸時代
文化遺産重要文化財
造形者-
素材木製 銅製
対象仏像
形態-
形状-
位置-
場所奈良市般若寺町
宗派真言律宗
建物寺宝蔵

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